うちの仕事場兼書斎は、Mac,Linux and Windowsの3つがある。これ以外に、T520があるが、これはノートPCなので、ここでは、おいておく。

3つのPCに、ディスプレイ、キーボード、マウスをつけるわけには、机のスペース上できないので、これまでは、以下のようにしていた。

Display1 --- Mac or Windows
Display2 --- Linux

Keyboard1+Mouse1 ---- Linux or Windows
Keyboard2+Mouse2 ---- Mac

Keyboard1+Mouse1の切り替えは、2wayのKVM.Display1の切り替えは、入力切替ボタンだ。実際には、さらに、スピーカーの切り替えがあって、これは、ロータリーSWの切替器を自作した。

それで、(D,K,M)のセットは2セットに減らせたが、それでも、まだ2セットあるので誤爆は避けがたい。ディスプレイはともかく、キーボード&マウスは、1セットにしたかったが、3way KVMでいいのが、見つからなかったので、長い間、この状況が続いていた。

しかし、最近、Rapooの4接続対応キーボード&マウスのコンボを見つけたので、これをトライしてみることにした。現在、Rapooの4接続対応は、

Rapoo 9300M
Rapoo 9000M
Rapoo 8200M
Rapoo 8000GT

の3種類がある。9300Mは、テンキー付きで、アルミベースの薄型で、単4 2本.
9000Mは、9300Mのテンキー無し版。単4 2本。
8200Mは、薄型ではないマルチメディアキーとテンキーがついたもので、単3 1本。
8000GTは、薄型ではないいわゆるテンキーなしの小型のもので、プラスチックのボックスタイプ。電池は、単3 1本。









 それで、私は、テンキーいらないし、単3 1本に価値を見出したので、8000GTにした。付属のマウスは、どちらにも、同じ1300dpiのものがついていて、単3 1本だ。
 キーボード、マウスともに、3つのBTと1つの2.4GHz接続を維持できて、それで4接続。マウスのペアリング先は、マウスの底のボタンを押して変えるという。

 ホストは、Mac-OS,Windows10, Linux Mintだが、いずれの場合でも、Rapoo 8000GTだけで、他のマウスを引退させることは難しい。というのも、BTマウスとペアリングさせるのには、マウス操作が必要なので、どーしても最初は有線のマウスをつかわないとペアリングの操作までいけない。で、今どきのOSは、マウスなしでは、ほとんど、なにも操作ができないから話がはじまらない。Mac-OSは、OSが立ち上がってキーボードがないとBTをオンにしてキーボードのペアリングを始めるが、マウスはやらないみたい。

 で、少し使ってみたが、できるだけBTによる接続は避けたほうが良いといことになった。というのも、たとえペアリングができたとしても、BTの切り替えは、数秒かかるし、KBとマウスの両方の切り替え必要だから。一方、2.4GHzは、BT接続ではないので、見えないワイヤード接続と同じだ。

 で、結論としては、Rapoo 8000GTと3way USB switchを使うのがよいということになった。
それで、aliexpress で探して、4way USB switchとRapoo 8000GTの組み合わせでOKだろうと思う。まだ、USB switchは来ていないので、実践できていないが。
 つまり、マルチ接続キーボード&マウスである必要はなかったのだ。