多頭飼育していると、どーしても、バッテリーの維持が問題である。それで、表題のバッテリーモニターを買った。
これは、バッテリーに接続して、bluetoothで、電圧値をモニターするというものだが、基本的にできるのは、以下の3つである。
A 電圧値のモニター
B クランキング時の電圧測定
C チャージング電圧の測定
BM300側には、操作ボタンなどは一切ない。
表示は、すべて、スマホ・タブレット側のAppで見るという。モニターの電流消費は、約1mA。BTのバージョンは、4.0で、届く範囲は、約10mだという。ただし、途中に遮蔽物があると、届く範囲は、大幅に短くなる。消費電流1mAというのが正しいのか測定はしていないが、これが本当なら、超低消費電力ということになる。
クランキング時の電圧は、9.6V以下になってはいけないという。なったら、不良なのでバッテリー交換が必要。
なお、BTのペアリング時にキーワードなどはない。だから、Appを持っていれば誰とでもペアリングしてしまうのが、すこし気になるところである。
PS
うちでは、CBR750のバッテリーがNG判定で、バッテリー交換が必要になった。しかし、最近、物入りが多いので、CBR750のバッテリー購入は3月まで延ばすことにした。NX650は、点火系不良で現在修理中で、不動である。よって、二輪の稼働機は、Futuraだけになってしまった。
PS2
結局、いまのところ、バッテリーが古いFutura(2年落ち)とSW20(10年落ち以上)につけてるのだが、SW20は、バッテリーが奥まったところで、BTの電波状態がよくない。だから、本当に車体の近くまでいかないと、コネクトできない。Futuraの方は、まだ、ましだが、それでも開発元がいう10mは難しい。10mというのは、途中に障害物がない理想的な条件下だけだろう。
A 電圧値のモニター
B クランキング時の電圧測定
C チャージング電圧の測定
BM300側には、操作ボタンなどは一切ない。
表示は、すべて、スマホ・タブレット側のAppで見るという。モニターの電流消費は、約1mA。BTのバージョンは、4.0で、届く範囲は、約10mだという。ただし、途中に遮蔽物があると、届く範囲は、大幅に短くなる。消費電流1mAというのが正しいのか測定はしていないが、これが本当なら、超低消費電力ということになる。
クランキング時の電圧は、9.6V以下になってはいけないという。なったら、不良なのでバッテリー交換が必要。
なお、BTのペアリング時にキーワードなどはない。だから、Appを持っていれば誰とでもペアリングしてしまうのが、すこし気になるところである。
PS
うちでは、CBR750のバッテリーがNG判定で、バッテリー交換が必要になった。しかし、最近、物入りが多いので、CBR750のバッテリー購入は3月まで延ばすことにした。NX650は、点火系不良で現在修理中で、不動である。よって、二輪の稼働機は、Futuraだけになってしまった。
PS2
結局、いまのところ、バッテリーが古いFutura(2年落ち)とSW20(10年落ち以上)につけてるのだが、SW20は、バッテリーが奥まったところで、BTの電波状態がよくない。だから、本当に車体の近くまでいかないと、コネクトできない。Futuraの方は、まだ、ましだが、それでも開発元がいう10mは難しい。10mというのは、途中に障害物がない理想的な条件下だけだろう。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。