何年か前に、Xcodeの公式アップデート方法は、AppStoreからとなった。で、AppStoreアプリケーションでダウンロード・アップデートするしかなくなったのだが。
だが、Xcode11以降は、まともに、AppStoreからダウンロード・アップデート出来た試しはない。その理由は、世界中からデベロッパーがダウンロードに押し寄せていてApple側の帯域不足なのか、それとも、うちのADSL12Mbpsが細すぎるかの、どっちかだと思うが。
Appleも、この問題があるからか、裏口のdeveloper.apple.comの方でのhttpダウンロードも、出来るようにはなっている。こちらは、時間はかかるが問題はおきない。
だから、AppStoreのダウンロードにたいしての許容範囲が、App側かサーバー側の設定が厳しすぎるのだろう、と思う。
Xcodeも、バージョンあがるたびに、いろいろ違うことがあって手間かかるし、AppStoreへのAppサブミットには、非常に沢山のスクリーンショットつけないといけないし、ただでさえ面倒なことがおおいのだから、Xcodeのアップデートぐらいで手間を増やさないでもらいたいと思う。
Appleも、この問題があるからか、裏口のdeveloper.apple.comの方でのhttpダウンロードも、出来るようにはなっている。こちらは、時間はかかるが問題はおきない。
だから、AppStoreのダウンロードにたいしての許容範囲が、App側かサーバー側の設定が厳しすぎるのだろう、と思う。
Xcodeも、バージョンあがるたびに、いろいろ違うことがあって手間かかるし、AppStoreへのAppサブミットには、非常に沢山のスクリーンショットつけないといけないし、ただでさえ面倒なことがおおいのだから、Xcodeのアップデートぐらいで手間を増やさないでもらいたいと思う。
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