ヤフオクを巡回していて、3Dプリンターの掘り出し物をみつけたので、落札した。それが、表題のプリンター。それまでは、うちの現行機種は、QIDI Tech Iだった。
同じメーカーの製品だが、i-mate Sは、新しいだけあって、いろいろ進んでいるところがある。
まず、Tech Iは、QIDIがメーカーとして立ち上がった最初の量産品で、たしか2013年製だと思う。いっぽう、i-mate Sは、2021年製。
i-mate Sは、シングルエクストルーダーだが、Tech Iは、デュアルエクストルーダー。最大造形サイズは、260x200x200(230x150x150)だ。i-mate Sのほうが、かなりでかいものも打てる。そのかわり、筐体もかなりでかい。
両方とも、Mk10ノズルのダイレクトエウクストルーダーで方式自体はおなじだが、i-mate Sは、動作音が静かでスムーズだ。一方、Tech Iは、結構がさつな音がする。i-mate Sは、wifiでネット経由のプリントが出来るが、Tech Iは出来ない。
i-mate Sは、シングルエクストルーダーなので、二色刷りやPVAでのサポートうちなどは、デュアルエクストルーダーのTech Iに負ける。だが、ほとんどの場合は、単色でサポートなしで十分なので、i-mate Sがメインで、Tech Iの出番は大幅に減るだろう。
このプリンタが配送料込でも、8000円しなかったんだから、ありがたい話だと思う。もう、当面、3Dプリンターの調達自体する必要はないだろう。なにしろ、i-mate Sが、どでかいので、置く場所がいっぱいになってしまったし。
まず、Tech Iは、QIDIがメーカーとして立ち上がった最初の量産品で、たしか2013年製だと思う。いっぽう、i-mate Sは、2021年製。
i-mate Sは、シングルエクストルーダーだが、Tech Iは、デュアルエクストルーダー。最大造形サイズは、260x200x200(230x150x150)だ。i-mate Sのほうが、かなりでかいものも打てる。そのかわり、筐体もかなりでかい。
両方とも、Mk10ノズルのダイレクトエウクストルーダーで方式自体はおなじだが、i-mate Sは、動作音が静かでスムーズだ。一方、Tech Iは、結構がさつな音がする。i-mate Sは、wifiでネット経由のプリントが出来るが、Tech Iは出来ない。
i-mate Sは、シングルエクストルーダーなので、二色刷りやPVAでのサポートうちなどは、デュアルエクストルーダーのTech Iに負ける。だが、ほとんどの場合は、単色でサポートなしで十分なので、i-mate Sがメインで、Tech Iの出番は大幅に減るだろう。
このプリンタが配送料込でも、8000円しなかったんだから、ありがたい話だと思う。もう、当面、3Dプリンターの調達自体する必要はないだろう。なにしろ、i-mate Sが、どでかいので、置く場所がいっぱいになってしまったし。
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