前回、予備のキャブレターで調子が良かったことまでは書いた。
で、それでそのままでもよかったのだが、欲を張って同期調整をやったのが、その三を書く理由となった。シンクロツールの取説には、アイドリング状態で、20mmhg以内になるよう調整せよとある。SMは、40mmHG以内にせよだ。

 それで、調整したのだが、20mmHG以内にはできなかった。しょうがないので、面倒だったが再び外して、エアースクリューを規定レベルで締め直しをおこなった。


 CBRの同期調整ネジは、タンクをつけてる状態(スタンドでホールドして)ではアクセスしずらい。というか、タンクは外さないでやるのはかなり無理筋だ。

 それで、タンクは外して、簡易タンク相当品を使うことにしたが、売ってるのは、結構なお値段のものばかりだ。そんなものに、2000円とかを払う気がしない。それで、簡易タンクを自作することにした。だが、途中で漏れが出るなどして、結局、ペットボトルを利用した天吊りタンクの作成に、3日ほどもかかってしまった。途中の試作品では、漏れがでるなどしたので。

 それで、なんとか、30mmHGレベル程度で調整できたのでよしとした。CBR750のキャブレターの前後のダクトをぴたりと合わせるのは、難しい。狭いところにホースとエアクリーナーボックスをギュウギュウに詰め込んでいるので。エアクリーナーのタコ足のようなダクトは悪夢に出てきそうな。

Futuraも、メンテには、沢山外さないといけないネジがあったりするのだが、それでも、CBRのキャブレターの脱着みたいな、いじましい作業はない。CBRのキャブレター装着は、ロボットには出来ない作業だ。これをプロに頼むといくらとられるんだろう、と思う。

cbr-cab--adjust1


curbutune-0調整前