2年毎の恒例のユーザー車検。
うちでは、2輪はユーザー車検。4輪は、プロに依頼でやっている。
それで、ユーザー車検だから整備点検して、郡山の自動車検査機構へいくのだが、今年は変化があった。まず、予約システムで、車検証のQRコードをよむというのをやる。予約システムは、ウェブサイトで、この時、Linux PCでアクセスしていて、QRコードをスキャンして下さい、と来たもんだから一瞬驚いたが、webcamをつないでやるとスキャンできた。しかし、webcamだから、ちゃんと枠内に収めるのに手間取り、よほど時間はかかった。
整備は、NX650のリアウィンカーステーが折れてたので、3Dプリンターで、ステーを作成修理したくらい。
検査自体は変わったことはなく、スムーズに2件合格だった。
今回、変わったのは、車検証で、サイズがちいさくなって、RFIDかなんだかのチップ入になっている。このチップの封入方式だが、車検証の紙にもう一枚紙をはって挟んでいるだけなんだが、耐久性の観点からいうと問題あるような。なにしろ、母数が多いので、破れてRFIDがなくなったというトラブルが出そうなつくりだ。
それで、ユーザー車検だから整備点検して、郡山の自動車検査機構へいくのだが、今年は変化があった。まず、予約システムで、車検証のQRコードをよむというのをやる。予約システムは、ウェブサイトで、この時、Linux PCでアクセスしていて、QRコードをスキャンして下さい、と来たもんだから一瞬驚いたが、webcamをつないでやるとスキャンできた。しかし、webcamだから、ちゃんと枠内に収めるのに手間取り、よほど時間はかかった。
整備は、NX650のリアウィンカーステーが折れてたので、3Dプリンターで、ステーを作成修理したくらい。
検査自体は変わったことはなく、スムーズに2件合格だった。
今回、変わったのは、車検証で、サイズがちいさくなって、RFIDかなんだかのチップ入になっている。このチップの封入方式だが、車検証の紙にもう一枚紙をはって挟んでいるだけなんだが、耐久性の観点からいうと問題あるような。なにしろ、母数が多いので、破れてRFIDがなくなったというトラブルが出そうなつくりだ。
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