いまどきは、どのTVもウクライナの戦争の話で、いっぱいだ。
で、明らかになったのは、日本のTVのダメさ加減だ。そのダメさ加減は、日本海溝の様に深い。

まず、軍事の解説をするレベルが桁違いに劣る。まぁ、CNN,DW,France24,Sky,AJあたりでは、実際に戦争を指揮してきた元軍人や現職国防相と言った人が、出てくるので、日本の軍事評論家や、防衛庁防衛研究所分析官あたりが、夜店で売ってるまがいものレベルにしかみえないのはしょうがないかもしれないが。日本は、歴代、軍事知識にかける素人が防衛相をやることになってるみたいだし。

 ロシアの専門家ということで出てくる人も、まぁ、夜店のまがい物レベルといっていいしろものだ。だいたい、英文で通用するあるいは英訳化されるような本を書いたことあるのかね?とくに、いけないのは、これらの人は軍事に素人なので、軍事のことをきいても、猫に聞くようなものだが、番組進行側事態が、高校生か大学生レベルなので、そういうことをやる。
 だから、これから、どういう展開になるか、ということも言えないし、どういうことが予測されるかも、対したことは言えないか触れることもない

 番組進行側は、大学生レベルの知識で、コメンテーターに至っては中学生か高校生レベルだから、井戸端の漫談大会になる。
 昔は、現地に取材チームを送っていた筈だが、日本の放送局は、漫談大会やるのが使命と悟ったのか、現地にはせいぜい1チームあるかないかで、CNN、DW, Skyとは大差がある。CNNなんか4箇所以上にチームは行っていて、Erin BurnetなんかもLvivに行っているのに。

 ということで、今回の戦争は、日本のTV局は、報道機関としては落第、ゴミだということをいみじくも暴露した。まぁ、マスゴミはこれでもいいが、日本の外交軍事戦略を考えてるところがあるのかいな、と思う。USみたいに、シンクタンクは、日本にないし。