ふと、思い立って、ヤフオクで、中古のこのカメラを買った。DSLR黎明期のモデルで、画素数は、CCDの600万、APS-Cサイズである。
うちには、α900もあるのだが、こいつは重いし高価だし、一番出番の多いオークション出品用写真撮影には、もったいなさすぎる。だから、オークション出品には、これまでα230(10M画素、CMOSセンサー)を使っていた。
 で、α-Sweet Digitalだが、意外といい。α230よりいいくらいだ。α230は、時々、迷っている時にシャッター押されるとカメラエラーになることがあるが。α-Sweetのほうは、そんなこともないし、シャッター音も硬質の音ではっきりしていて好ましい。シャッター音がかなり違うので、方式がちがうのだと思う。α-Sweetは、α900と同系統の音。α-Sweetもα230 も近距離のマクロ撮影のAFで迷うことがあるのは同程度で、あまり差はない。また、α230には、ファインダー画像と実際に移っている画像にずれがあるという相当深刻な問題がある。α-Sweetにはそんな問題はない。

オークション出品写真だと、600万画素でもなにも問題ない。絵の出来も、α230に負けるところは、オークション出品撮影では無いといっていいだろう。問題あるのは、SDカード使えず、CFカードだが、まぁ、CFカードアダプタ使えば回避は出来る。電池の持ちも、α230と同程度か上くらいだと思う。

 ということで、実質、3500円ほどだった、α-Sweet Digitalはいい。α900はいいのだが、なんといっても重いし、盗難とかの恐れもあるから、気楽に使い倒せるα-Sweet Digitalの方が出番は多くなりそうな予感だ。

PS
 と書いたが、結局、1月、600ショット程度で、シャッターがだめになった。シャッターは切れるが、写った画像の上側が真っ黒だ。ということで、A230が現役復帰することになった。