それで、3つDC-CDI,ひとつAC-CDIを買ったが、どれもだめだったので、配線変更して、UxcellのDC-CDIでやってみたら、点火、起動して、アイドリングは問題なかった。

配線は、図の4番は外す。それで、1番のBL/Wは、DC-CDIから出ている赤いリード線につなぐ。だから、1番2番のあるカプラーは使わない。

起動はするが、起動時のタイミングがあっていないようで、冷間時スタートではかならず、最初はかすって空回りのような音がして、ピストンがもう一回転した時につく感じだ。だが、飛んでいる火花は強いようで、始動性は、へたった純正より遥かにましだ。へたった純正では、スターターモータ動作が長く必要だった。
ひょっとすると、2番にスターターモーターのDC12V入れると、起動時の進角補正ができるのかもしれないが。
 アイドリングの感じは問題ない。



 走行テストもしてみたが、異常は感じられなかった。もともと、最高速の高いバイクではないし、ちょっと走ったくらいではわからない。あとは、燃費が極悪だとかだとだめだが、たぶん、そういうことはないと思う。普通のスロットル操作でパワーも出ているので。

PS
 その後、いくらか走ったが問題はない。アイドリング回転数が高くなったので、キャブの調整して、燃費はおそらく改善されると思う。へたった純正では、失火してエンジン止まることがあったが、今の点火火花は強いようで、失火の心配はしなくていいだろう。残る問題は、耐久性だが、これだけは時間をかけないとわからない。純正は、33年もった。

PS2
 UxcellのCDIで、全然、問題ないどころか、いぜんより遥かに調子がよくなった。うちの個体は、セルフスターターオンリーのUS仕様で、クックスタートはない。だから、ケッチンの問題もない。