ということで、中国からNX650互換というCDIユニットを買ったのだった。
作業当日は、晴れていい天気だったので、遠出するのもありだったが、いつまでも、NX650をばらしておくわけにはいかないので、作業したのだった。

このCDIユニットは、オリジナルに比べると、かなりサイズが小さいので、ソックスというゴムの部品はだぶだぶで、両面テープをつかうかスペーサーを入れるなどしないと、そのままではよくない。

 で、このCDIユニット交換で、一件落着であろうと思っていた私は、とんだ甘ちゃんだった。交換すると、今度は、点火しないのはもちろん、スターターも回らない。それで、スタートSWやリレーを始め、いろいろチェックし直すことになったが、結局、左前のヒューズボックスにある、4つのヒューズのうちの右から2つめ(10A)が溶断していた。で、新しいヒューズにしても、スタートボタンを押すとヒューズは溶断する。それで、CDIユニットをオリジナルに戻すと、スターターは回って、ヒューズは溶断しない。

 だから、この中華製CDIユニットは、欠陥品だ。

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特徴として、白いコネクタの左下に、点火を意味するLEDがある。
aliexpressでは、ダークブルーのNX650画像入で売っているが、NX650では使えない。たぶん、どのHonda シングルでも使えないと思うので、買ってはいけない。

それで、オリジナルのCDIユニットに戻したが、やはり点火しない。で、この話は、一月近くかかって、また、振出に戻ってしまったのだった。