健康保険、国税、市民税で沢山貢献して腹がたったので、久方ぶりに、ノートPCを買った。それが表題のPC。もちろん、中古だ。本当は、T-520の予備で、ポイントスティックのUSキーボードが使える14inch以上という条件でみていたのだが、こういうので手頃なのはないし、PCに5万円も出す気はない。

Ideapad 110-17IKB Overview
それで、ポイントスティックという条件は外し、キーボードはJISでも、あとでUSに交換可能ならOKとした。

 結果として、表題のPCを得たのだが。このPCはバジェットPCということなんだが、あえて、大画面の17インチを選んだ。15なら、現行のThinkPad T-520と変わないので買わなかっただろう。

物は来たのだが、やはりでかい。がでかくても、Lara Croftスタイルで、読み書き、ビューするだけで、携帯性は重要ではないので問題ない。光沢LCDの1600x900は、映り込みなどの問題はあるが、発色は綺麗。T520の1920x1028より上だ。

 画面が大きいこと、9世代CPU(Pentium Gold 5405U),TPM2.0,DDR4、超薄型光学ドライブなど利点は多いのだが、今のTP520とくらべて、以下の欠点がある。

 欠点は

a ポインティングデバイスが、パッドだが、これは使いにくい。
b 日本語キーボード
c Windowsであること
d メモリ 4GBであること
e テンキー付きキーボード
f 照明がない
g パッドとボタンの間に、識別できる突起がない。

だ。やはり、4GBではスラッシングになるみたいで、そのうちにレスポンスはだめになって、酩酊状態になることがある。それで、8GBのモジュールを注文した。それで、オンボードの4GBとあわせて、12GBになるので、問題は解消されるはず。
 キーボードは、US版を発注した。キーボードは、数値データ入力をやるわけではないので、本当はテンキーなしのものが望ましかったのだが、テンキーなしは選択できない。だから、メインのキーやパッドは、左に寄っていて、メインのキーボードが大きいわけではない。だが、17インチで、テンキーないモデルは無いような。キーストロークは、浅い。

ポインティングデバイスは、これで妥協するしか無いだろう。このIdeapadは、パッドとボタンの間の段差が小さいので、指の感触だけで、ボタンとパッドの境界をしることが難しい。ボタンにテープでも貼ったほうがいいような。

 照明の問題は、下手にいじるのはやめようと思う。

Ideapad 110 17IKBのアダプタがないので動作未確認の物件がヤフオクであったので、これも落札した。ヤフオク物件は、HDDがSMARTのワーニングが出ていること以外は、問題なかった。だから、総額2.6万円で2台Ideapad 110 17IKBを調達できた。当初は、TP-520の予備機にする予定だったが、USキーボードで12GBメモリのArch Linuxがメインで、TP-520はバックアップ機になりそうな感じだ。なんといっても、レスポンスの問題がクリアできて、ポインティングスティックを我慢できれば、Ideapadの方が画面がでかくて綺麗だから。

 それで、2.1万で買った無問題のIdeapad 110 17IKBは、Windows11マシンで活躍してもらうことになりそうな。うちには、Windows11にいける機械は、他にはないし。