CBR750のホイール・ベアリング嵌め込み用の部品として大径ワッシャーが必要だったが、コーナン奈良三条店ではなかったので、LIXILが手放すというスーパービバホームセンター橿原へ向かうことにした。
移動手段は、Futuraである。ところが、R24の西名阪の高架下を通過したあとで、バッテリーがアウトで停止した。信号待ちで、エンジンが止まったのだが、その時、Nのグリーンランプは、しばたいていた。で、スターターボタンを押しても、かちりとも言わない。Ancel BM300の表示は、11.5Vとかで、バッテリー容量ゼロ。後で見るとコーナンをスタートする時のクランキング電圧は、7.2Vで警告が出ていた。(添付画像#2の13:00ごろ)

それで、スマホで、任意保険のロードサービス受付サービスをみつけ、電話でロードサービスを頼んだ。で、かれこれ、1時間半ほどして、ロードサービスは来たのだが、バッテリーあがりの場合は、ジャンパースタートのサービスだけで、バイクの引き上げサービスはやらないそうである。
 それで、バイクのエンジンをかけて、自宅かバイク主治医の店か、どちらかに行こうと走り始めたのだが、約4kmほど走って、また、息絶えた。(15:20ごろ)

で、途方に暮れたのだが、近くのGSまで、Futuraをなんとかころがして移動させて、一晩預かってもらうことにした。それで、再び保険のロードサービスで、バイクは自宅まで引き上げたのだった。

 BM300の記録をみると、この日は、ずっと走行時も含めて、バッテリー電圧は12.4V程度で低い。本当は、レギュレータ出力は、14V前後の筈なので、これは低すぎ。で、息絶える直前に急激に電圧が落ちている。
 自宅で調べてみたが、レギュレータの配線にあるヒューズは飛んでいなかった。よって、いまのところ可能性としては、

  • バッテリーが駄目すぎるので、充電系の異常はないが電圧をキープできない
  • バッテリーも駄目だが、ステーターコイル・レギュレータなどの発電・充電系にも異常がある


ということだ。それで、どっちにしても、Futuraを中古で買った時に付いてきたFTZ12Sは、これ以上あてにはできないので、バッテリーを注文したのだった。
 それと、BM300のワーニングは、多頭飼育ではわかりにくいので、電圧計が必要だと思った。幸い、微修正できる2線のデジタル式が中国製で安くてあるので、これも発注した。

千里の馬のFuturaで、今年は、旅しまくろうか、と思っていたが、COVID-19の外出自粛や、猫のCKD、それに肝心のFuturaが完調にならずで、なんだか、いまさんである。これは、旅にはCBRで行くのじゃ、という託宣であろうか。。。。。。
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PS
その後の調査でバッテリーを交換してエンジンをかけて回しても、電圧が上がらなかった。ということで、発電・充電系に問題があるようである。で、CBRのリアホイール周りが修理中なので、稼働車はNX650だけになってしまった。

PS2
 このFuturaは、まだ、私は走って1200kmなのだが、結構、トラブルは多い。これまであったのは、

a) spark coilエラー
b) リアタイヤ・パンク
c) 燃料フィルター古すぎで、燃料系不全
d) タコメーター指針落ち
e) 発電系異常

と問題はよく出る。で、修理するのに、いろいろ脱着が多いから面倒である。こういうバイクで遠隔地でロードサービスになった場合、トラブルシュートできるバイク屋も限られているので、マイレージ・イーターというほど、旅できるのかは、いささか疑問が残る。