まだ、詳細は不明だが、楽器箱のなかに隠れて、飛行機に乘って国外へ出たという。空港は、関空だとかの話もあるが、定かではない。
この話を聞いて思い出したのは、"Anything for Her"と"The Next Three Days"いう映画。前者がフランス版のオリジナルで、主演はダイアン・クルーガーとビンセント・リンドン。後者は、US版のリメークで、主演は、エリザベス・バンクスとラッセル・クロウ。話の筋は共通で、無実の罪で長期刑が確定した妻を、夫が脱獄計画を実行して、司法当局の手の及ばない海外へ家族揃って逃亡するというもの。
舞台は、フランス版はパリだったか。US版は、ミネアポリスだったか。オリジナルのストーリーは実話に基づいていたと思う。映画は、どちらも良く出来ている。オリジナルの方が★4.5くらいで、US版が、★4.0くらいか。

 さて、今回の実話。まぁ、話を膨らませて映画化されたりするかもしれないが、そーなると、ますます、日本の入出国管理当局は、お笑い物になることだろう。最近、日本のお役所仕事は、杜撰なものが多いような。