先にも書いたように、Windows 10のアップデートで、Asrock 880GM-LEの内蔵グラフィックスである Radeon HD4250はサポートされなくなった。で、なんにもしなくても、Windowsのデスクトップ表示でそのうちフリーズする。
それで、このままでは、まだe-taxまでは時間があるがRocksmith 2014は使えないので、なんとかしないといけなくなった。

基本の選択肢は

  1. ビデオカードのアップデート
  2. e-taxとRocksmith 2014のMacへの移転
  3. システムの入れ替え


くらいだ。だが、システムの入れ替えは、MBの余りはないしAM3では内蔵グラフィックは、HD4250が上限で、MBだけの交換はない。だからCPUの入れ替えを含む、ほとんど総入れ替えに近い話で、金も時間もかかる最悪の選択だ。アプリケーションのMacへの移転も問題が大きい。マイナンバー用ICカードリーダーの購入なども必要になるだろうし、Macのe-taxはサブセットでできないことがある。そもそも、Mac miniも古びてきているので、そんなところへ手間かけて移転していいのか、という話もある。ということで、ビデオカードのアップデートをすることにした。

 基本ポリシーは、できるだけ金をかけずに、e-taxとRocksmith 2014が動く環境を維持する、である。

で、結局、Yオクで、1000円(送料510円)で、AMD Radeon HD8490のLPボードを買った。それで、内蔵グラフィックスをBIOSで殺して、ドライバーもWindowsがインストールして動いたのだが。

 AMDのWindows 10 互換性のページでは、

AMD Radeon HD 8000 series (8570 and up)

が、サポートされていて、AMD自体からドライバーが提供されているが、8490は、Windows8までしかドライバーがない。8490には、Microsoftへ昔AMDが提供した2015 年のドライバーがつかわれていて、もはやアップデートはない。


AMD Radeon HD4000シリーズやそれより古いカードは、まったくのサポートなしで、Microsoft提供のドライバーすら動かない。

1510円で、とりあえず急場はしのげたのであるが、何年もつのか。前のRadeon HD4250でも、e-taxとRocksmith 2014では、何の問題もなかったので、まったく迷惑な話だ。