なんでも、ホンダは、去年4月から250cc以上(要するに原付き2種でない、軽二輪以上)の二輪新車販売は、ホンダ・ドリームだけにしたそうである。つまり、街のバイク屋さんは閉め出されたわけだ。なお、奈良県では、昔の映光自動車の流れを汲むところが、ホンダドリーム奈良で、これ一店だけである。
ホンダが四輪に出ていったときは、街のバイク屋から四輪ディーラーになったところもあったものだが。。
それで、ホンダに倣うのか、こんどは、Kawasakiも、400cc以上(要するに軽二輪ではない、自動二輪)の新車は、Kawasaki Plaza店という専売ディーラーだけで売るそうである。
 ホンダは、車種も多いからホンダ専売でもやっていけるかもしれないが、Kawasaki専売で、店が活きていけるのか、不思議な話である。実際、Kawasaki Plaza店は、近畿では、大阪と兵庫だけで他はない。

 これらの動きは、販売チャネルをがっちり押さえて、玉を降ろすのはなんでも言うこと聞く譜代だけにし、メーカーのやりたい販促策やって、定価販売しましょう、ということなんだろうが、なんだかねぇ。
 ハーレーやBMWの日本での動きが影響を与えているんだろうけど、こういうことをやってると、ますます新車が売れずに中古車市場だけが盛況ということになりかねないような。
 なお、ヤマハとスズキには、いまのところフォローする動きはないそうである。まぁ、買いたいと思う新車がないから、私には今の処、影響はないわけなんだが。。。。