数年前に導入したIP2700である。これの問題は、純正のインク・カートリッジが高価すぎることであった。
それで、ベルカラーのピギーバック形式のカートリッジを、純正につけて使っているのだが、これは、安いし、プリンターヘッドは純正なので、仕上がりも問題ない。

 しかし、先日、黒がインク切れでプリントできなくなったので、新品のベルカラー・カートリッジに変更したのだが印字出来ない。ベルカラーによると、通常、純正1個に対して、3回程度が限界であるという。
そこで、ダメ元で、純正カートリッジをイソプロピル・アルコールにざっくり漬けて洗浄した。30分ほど乾燥させてから、ディープ・クリーニングして、テスト印字させたが、テストパターンは良くない。その日は、それで諦めて寝た。

翌日、もう一度トライしてダメだったら、純正を買うしかない、と覚悟を決めて、ディープ・クリーニング後、テスト印字させると、今度はテストパターンは、バッチリであった。ということで、まだまだ、いけるようである。

今回は、イソプロピル・アルコールが手元にあったのでそれを使ったが、燃料用アルコールやアセトンなどでも、いいのじゃないかと思われる。このまま、なんどでも、ベルカラーのカートリッジで乗り継げるようなら、IP2700て意外といいプリンターだということになるかもしれない。現在、うちでは、黒は3代目で、カラーは初代のベルカラー・カートリッジである。