前の記事では、Kindle2を復活させるつもりになったことを書いた。だが、復活も平坦な道のりではなかった。
まず、パネルは、$18そこらで安いのだが、時間がかかる。そこで、手っ取り早く復活させるために、パネルが割れてないジャンクを、Yオクで落としたのだった。

それで、ジャンクなKindle2を充電してみると、確かに電源がはいらない。いつまでたっても、空電池表示のままだ。そこで、明けてみると、電池が膨張していて完全死亡だった。そこで、まだ、生きている電池と交換すると、そのKindle2は、ブートして、前所有者のコンテンツも観れる。それで、ラッキー、これを使おう、と思ったが、それは甘すぎる読みだった。

まず、deregisterができない。unable to connect try laterとか、言ってくれる。いくらあいだ開けてもだ。で、ネットリサーチすると、これは、ソフトウェア・アップデートしてから、カスタマーサービスに電話しないといけないという。電話番号は、USの番号だ。Kindle2は、International版なのに、世界中の人が、英語でUSのカスタマーサービスに電話かけろ、というのも不親切な話だが。

ともあれ、Yオクから来たKindle2は、2.2+UFH 0.2とソフトウェアが非常に古いものだった。前所有者のコンテンツも少なくて、日本語化して程なく使われなくなったみたいである。

そこで、amazonのウェブサイトから、2.3のアップデートをおろしてきてアップデートするが、U006で失敗する。そこで、さらに、ネットリサーチして、日本語表示のためのUFHのパッチがいけないことを発見した。で、UFH removeのパッチを発見し、それをあててから、2.3のアップデートをすると無事にアップデートできた。

それで、あとは、道なりにいって、amazonのカスタマーサービスに電話しなくても、registrationは出来たのだった。

ということで、Kindle1/Kindle2/Kindle DXのレジストレーションは、カスタマー・サービスに電話しないと、出来ない、というのは、ガセネタである。

UFHパッチを外したので、多分、日本語は出ないと思うのだが、確信はない。というのも、私のコンテンツは、英語ばっかりだし。しかし、2.5.8のアップデートファイルは、2.3のアップデートファイルより相当大きいので、フォントが追加されていても不思議ではないくらいだから。

それで、このまま、いくと、Kindle2 2台体制になるが、まず、カバーをなんとかしないといけない。カバーなしのKindleは危険だから。