AmazonのKindleは、Kindle 2の昔から使っているが、ひとつだけ、ダメなことがあった。それは、e-inkパネルのガラスが薄くて、割れやすいことだ。2回か3回割ったかしら。割った後は、いずれも、中国へ補修用パネルを発注して、自己修理したのだった。
 最後に割った時に、修理ではなく、新しいe-inkのKindle 7th Gen(Paper Whiteでない)の中古をYオクで落として使っていたのだった。

 それで、先日、食あたりをおこして寝込んで、布団の中で、Kindleで長時間読書していたのだが、今のKindleのだめなところを、もーひとつ発見してしまった。それは、電池が持たなすぎである。昔のキーボードKindleの時代では、電池は、普通に1月以上持った。だが、へたっているバッテリーだとしても、今使っている Kindle 7では、なんと、1日持たない。これは、推測するに、常時、タッチパネル・センサーがオンになっているので、それだけで電流を常時消費しているからだと思われる。だから、タッチスクリーンKindleでは、タッチパネルセンサーでの電流消費を避けるために、オートパワーオフで、オフ画面にすることになっている。キーボードKindleでは、そういう問題はなかったので、オートパワーオフはなかったのじゃないかしら。というのも、e-inkは、表示だけなら電力消費ゼロなので。

 さらに、タッチスクリーン版のKindleは、誤爆の問題があるが、キーボード版では、もちろん、そんな問題はない。
 実際に、タッチスクリーン版Kindleがキーボード版と比べてすぐれているところは、コンパクトなことと、テキスト選択がやりやすいことくらいだ。なので、またもやKindle 2のパネルを買って、修理する気になりました。うちのKindle 2は、cellular版なので、生涯通信費用無料だし。なんだか、パネルも値下がりしているみたいだし。
 しかし、より後で出されたものが、古い機械に負けるなんて、どういうことなんだろう。

 ともかく、電池の持ちが悪い専用充電池組み込みの機械は、出来るだけ避けたい。だいたい、充電を要求する機械が多すぎて、それだけで、人生の一部がスポイルされるような。