以前の記事で、音のパンチでは、YamahaのBB-Vに、やや負けていると書いた。
その後、いろいろ調査したが、回路的には、問題なさそうであるのだが、4つのスイッチの効きは、マスターボリュームを除いて、不明か、効きがはっきりしない。
 それでも、ボデイがBB-Vより小ぶりで持ちやすいので、Rocksmith 2014の練習に使っていたのだが、ショーストッパーがあった。それは、電池の持ちが悪すぎることである。当初は、手持ちの充電池を使っていたが、これでは電池の寿命が短すぎて、話にならない。4日ももたない。電池がだめになると、ただでさえプアなRocksmithのサウンド出力がさらに悲惨になり、最終的には、ビンビン、弦の音だけになって、音が無くなる。
 で、ネットで調べると、今のアクティブベースは、電池寿命は、1000時間近いという。1000時間といえば、1日1時間でも、2年半近くである。昔のアクティブベースは、電池持ち、数百時間という。仮に、100時間としても、1日1時間で、3ヶ月以上だ。
 ところが、このベースは、アルカリ電池でも、そんなに持ちそうもない。

 で、電池をつないで、テスターで待機電流を測定すると、4mAも流れていた。アルカリ電池の容量は500mAHだから、これでは、125Hしか電池は持たない。置いてるだけで5日でアウトということだ。ジャックを調べたが、ジャックは問題ないみたいだ。

 あとは、

 ピックアップ
 プリアンプ+コントロール・ポット
 バッテリー端子

 のどれかに問題あるとしか思えない。
 ピックアップは、Fenderのロゴが入った外見はEMGスタイルだが、いずれも2線しかででいないので、普通のピックアップだと思う。
 そこで、とりあえず、中国に、ベース用2バンドコントロールのプリアンプ回路を発注した。それで、このままでは、電池が持たないので、対策を打つまでは使用停止となった。中国製プリアンプとFender PUの組み合わせで、うまくいくことを期待してるんだが。。。。

 中国製プリアンプ回路+Fender PUで助からなかったら、

回路蓋を、3Dプリンターで作って、プッシュボタンのバッテリーSWを増設する
EMGのピックアップ、回路を買う

 くらいだろうか。EMGのPUは高いので、ましな中古ベースが1本買えそうな値段だが。。。。
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