今回、車検にあたって、特に深い考慮もなく、Netzに見積もりをだしてもらったのだが、結構な物入りである。
で、思案するに、うちのSW20は、23歳である。人間の女性なら、ピチピチギャルというところだが、クルマとしては、良く言ってMILFというとこだろう。MILFというのは、オーナーの贔屓目で、他の人には、普通のおばぁさんにしか、見えんかも。

 当然、ホース、ブレーキ引きずり、その他、電気関係トラブルなどはあるわけだが、ディーラーは、基本、純正部品が出るなら、それと交換しましょう、が多いので、部品代も高いし工賃も高い。トヨタで部品が出ないなら、社外品とったり中古なわけだが。
 ブレーキの引きずりなどが、ティピカルだが、すぐ交換しましょう、となるが、交換もピストン程度で済めばましだが、キャリパーだと、それだけで6万以上するはずだ。全交換だと、8万オーバーコースだろう。

 私も、キャリパーの分解清掃くらいならやってもいいが、ガレージの面積の関係で、自宅で完全自己修理・整備は、少々苦しい。だから、なにからなにまで自分というわけにはいかないが、ある程度、補完してくれるところが必要。その為には、近辺で、ニーズにあった整備をやってくれるところを探さないといけない。
 つまり、奈良近辺で、オーダー整備を受けてくれて、メカに強いところ。部品持ち込みなど融通が効くところ。それを、これから探していかないといけない。

 そういうことを、考えると、Mazdaのロードスターのレストアプログラムは、フルで485万とかいう話だが、よくまぁ、Mazda自身が手を出したものだと思う。まぁ、書類審査、現物審査に通らないといけないようですが。ToyotaもAW11やSW20では、需要はあると思うが,700万とか言われても困るが。。。

PS
その後、Netzのサービス窓口と話をしたが、キャリパーの分解清掃なんかはやらないし、お客がOHしたキャリパーの取り付けもしないそうな。兎に角、共販のコンピュータで廃番になっている場合は、流用・加工とかは、指定整備業なのかトヨタの方針かしらないが、出来ないらしい。だが、品番が一致すれば、Netzが調達する中古は可能らしい。しかし、この方針は、だめだね。たとえば、排気温センサーは、廃番なんだが、新品コンパチ、ポン付けのものがDenso製であるが、Netzでは19年超の純正品番中古となるのだが、なんだか、馬鹿げている。
 ということで、自分でやれることは、自分でやったほうがいいみたいだ。問題は、整備ばっかりになりかねないことだが。うちのクルマ、バイクは、年増ばかりで、一番古いのは、32歳、一番若いのが、SW20の23歳で、全部足すと、115歳だ!うーーーーむ。


PS2
 今日、下に潜って見て見たのだが、排気温センサーのマウンターが崩壊していて、センサーはついているが、グラグラである。マウンターの潰れ方も異様で、センサー保持部が、無くなっている。つまり、マウンターはパイプについているが、真ん中は穴である。普通は、こういう崩壊の仕方はしないので、やはり以前のオーナーの誰かが、センサー交換の為に潰したんだろうと思う。前回、車検では、この問題は発覚しなくて、バンドエイドが効いていて、なんとかなったが、今回は、馬脚が現れたような。ということは、センサーは比較的新しいのだろう。それと、マウンターの残骸を外せれば、マフラー&テールパイプは生き残れる可能性があるかも。外すのは、難しそうだが。