これまで、うちの暖房は、94年製のトヨトミと91年製のナショナルのファンヒーターであった。
どちらも、動作に問題はないのだが、両方共、タンク容量が、3.7L前後というのが欠点であった。
それに、ナショナルは、なんといっても、27年落ちだ。
 そこで、古すぎるナショナルを引退させるべくYオクで、中古のファンヒーターを調達することにした。
 機種選定方針は、いまでも事業を続けている、トヨトミ、コロナ、ダイニチ、アラジンのどれか。で、消費電力の大きいブンゼン式は避ける。となると、トヨトミとコロナしか残らない。
 それで、トヨトミは既に使っているということで、今回は、コロナの2007年製のものを2000円で落札した。(送料別)タンクは、7Lである。
 迅速な配送で、落札してから2日ほどで、物は到着したのだが、中身も良い。
 これまでの94年製トヨトミでは、どーしても、暑くなりすぎて止めざるを得ないことがあったのだが、今度のコロナは、小部屋モードの設定が可能で、設定温度以上になると、サイレントランになって、省エネだ。設定温度より3度上回ると自動消火で、温度が下がれば、再度自動着火するという。それに動作音も、トヨトミに比べれば静かだし。ということで、私は、にわかに、コロナのファンになった。
 それで、結局、ナショナルは、予備役に回ることになって、トヨトミは、寝室暖房に回った。寝室暖房だから、寝るとき、寝覚めの時、3Dプリントの立ち上げ時しか使わない。

これだけ使える暖房機器が2000円なんて、日本は素敵。とても、USでは、こういうわけにはいかない。そもそも、USでは、灯油の石油ファンヒーターはないし灯油も、一般販売されていない。ボイラーか電気によるセントラル・ヒーティングと薪による暖炉がメインストリームだろう。
 薪による暖炉は、たしかに暖かいのではあるが、点けるのが一仕事で、止めるのは、燃えきってしまって消えるのを待つ、というもので、なかなか使い勝手は悪い。しかも、灰は、大量に出来るし。
 だから、ダイキンのエアコンがマーケットシェアを伸ばしているように、日本の石油ファンヒーターも、もっと海外で売れても良い製品だと思うのだが。。。。

PS
 こんどは、94年製トヨトミが、時々、エラーE0で、自動消火するようになった。E0は、過熱防止装置の作動ということで、また、フレームロッドの絶縁皮膜のようである。自己修理するのは、面倒なんだが。。。。。