Xcode6が、GMリリースになりました。GMリリースとは、なにもなければ、正式リリースになる予定のもの。
Xcode6のbetaは、beta4 くらいで使うのをやめて様子をみていたのだけれど、さすがに、Apple.GMでは、beta4では、ダメダメだった、かったるさがなくなっている。ただ、Live renderingの為か、IBの実装方式が代わったようで、Xcode5にくらべると、メモリは、やはり沢山喰っている。
 もはや、Xcodeでの開発には、4GBでは不足で、8GB必須ということになったのかもしれない。幸い、私は、8GBには、半年ほど前に増設したんだけれど。


6.0.1を落として、これは、AppStoreから、落とした正式版なんだから、iOS DevCenterから落とした6.0.1と違って、問題はクリアしているに違いないと期待した私は、とんだ甘ちゃんでした。
 とにかく、すべてが鈍い。WindowsXPのごとく。とにかく、メモリが莫迦ぐらいでどうしようもない。メモリ16GBでも、ダメだと思う。ということで、Appleは比較的死角のすくない企業だけれど、今回のXcode6は、大失敗だ。Swiftの導入の為にいろいろいじったんだろうけど、結果は、Swiftではなく、Lazyだ。こういうものは、社内でテストして、ダメだということは、わかっているはずなんだが、それでも、こういうものが社外にでてくるというのは、やはり、Appleも海岸に打ち上げられた魚のひとつになったということか。
 ということで、私は、Xcode6には見切りをつけて、Xcode5.1.1で、凌ぐことにした。

PS
 とはいっても、iOS8を無視するわけにはいかないので、更に調査したが、今のXcode6では、Viewの沢山あるstoryboardは、扱えないようである。viewが沢山あるstoryboardがある場合は、storyboardを分割して、可能な限り、1つのstoryboardでのviewの数を10個程度で抑えることがいいようである。Xcode5.1.1では、10個以上viewのあるstoryboardでも遅いけど扱えたのだが、Xcode6では、巨大なstoryboardがあると、IB画面にした途端にメモリの食い過ぎで無反応になり、最終的にはout of meoryになる。

PS2 Nov 4,2014
 Xcode6.1では、でかいstoryboardが扱えないというバグは、治っているようだ。でかいsoryboardを開いても、マシンが、無反応になることはなくて、まともに、キーが効いている。
 ということで、でかいstoryboardを維持するのか、小さなstoryboardを複数持つべきなのかは、悩ましい。


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