高速巡航の維持が出来ない、だが、低速走行は問題ない、ということで、燃料系、エアインテークのどちらか、あるいは、両方に問題があるということで、トラブルシュートをはじめることにした。
1 燃料の漏れ 7/6
エンジンかけて、アイドリング状態で、ガソリン漏れなし。ガソリン臭なし。アイドリング異常なし。

2 エアクリーナー 7/6
 は、外してみたが、目視レベルで問題はない。このエアクリーナーは、品番がMM5となっているので、SC21用のものだろう。左右、通りぬけになっている。

3 サブエアクリーナー 7/9
 は、ケースを外すまでは、異常なかったが、ケースを外す時に、スポンジの一部が崩壊したので、交換することに。純正部品のスポンジを買うのは、馬鹿らしい気がしたので、100円ショップのあく取り用の漉し器の金網を流用。吸入抵抗は、純正に比べると激減だが。。。

4 タンクキャップの空気取り入れ口 7/11
異常なし。念の為、ブロワーで吹く。

5 スパークプラグ 7/11
 異常あり。でてきたプラグは、DPR5EA-9だった。標準は、抵抗なしのDP8EA-9。ということで、標準より熱価がかなり低いプラグなんだが、状態は、1、2、4は、すすけている。3番は、狐色。たぶん、購入店では、プラグはチェックしなかったのだろうと思う。チェックすれば、こういうのをつけてるわけないので。どういう理由で、前オーナーは、こういうプラグをつけたのだろうか? キャブレターの調整なしで、吸入量の多いSC21用エアクリーナーの補正を、プラグだけでした? しかし、それなら、プラグの熱価は、あげないといけないと思うんだが。。。。

DSC00549出てきたプラグ

 ともあれ、手持ちのストックは、標準のDP8EA-9しか用意してなかったので、標準のものに交換した。

6 エアクリーナー清掃 7/11
ついていたSC21用とおもわれるエアクリーナーを、ブロワーで吹く。

テストラン

 で、これだけやって、まずは、カウルを組み付けて、テストランした。コースは、前回問題がおきた、京奈和自動車道の郡山北ー橿原北の往復を含む約45kmのコース。結論としては、問題は再現しなかった。だいたい、前回以前にも、高速走行はしているが、問題が出たのは、前回のみなので、プラグが問題とは、言い切れないと思う。
 ということで、よくわからない。番手をひとつ変えたくらいでは、乗り心地の差はわかりませんよ、という話があるが、番手を3つも変えたけど、乗り心地の差は分かりませんね。ドライバビリティは、どちらも、問題なしだ。
 番手を3つも変えたので、あと300キロそこら走ってみてから、プラグを抜いてみて状態チェックしようかと思う。で、どうするかは、その時、考えることにする。

バイク ブログランキングへ