寒くて、乗らない日が続いたのだが、アマゾンで中古本が売れたので、16日ぶりのNX650の出動で、近くのクロネコ配送センターへ向かった。エンジンをかける時は、渋かったが、かかったのでよしとした。エンジンがかかる前の電圧計の表示は、11.1Vであった。
ところが、目的地のおおよそ500メートル手前のところで、エンジンが止まってしまった。この状態で、ギアをニュートラルにしても、ニュートラル・ランプが点灯しない。スターターSWを押しても、リレーのカチカチ音もしない。電圧計の表示もなしだ。
 普通、バッテリーの寿命であっても、いくらかの電圧はあるので、電圧計表示が出てもよさそうなものだが、この時は、なにもない。
 NX650の欧州仕様は、キックスターターがついているのだが、このNX650は、US仕様なので、キックスターターがついていない。もちろん、押しがけ、という手段もあるんだが、この時は、気持ちが萎えて、押しがけをスル気がしなかった。
 バイクレスキューは、北海道二輪共同組合のカードが、JACCSがサービスをやめるというので、打ち切りになったばかりなので、使えないだろうし。そこで、地元のバイク屋に、Help meコールをして、NX650を引き上げてもらって、自分は、電車で帰宅した。

 思えば、NX650のバッテリー充電をあらかじめしておくべきだった。3つのバイクの中で、NX650だけが、密閉式のバッテリーで、一番あげやすいタイプだったし、16日というのは、間が開きすぎだったし、今は、寒いので、バッテリーには悪条件だったし、バッテリーは、6年弱だったし。
 それに、エンジンかかる前の電圧計の11.1V表示を、真剣にうけとめるべきであった。健常時は、11.6Vだったのだから。

 3バイク+軽自動車で、使うのは一人なので、どーしても、バッテリーケアは、重要な問題なんだが、最近、1年では、軽自動車で1回、バッテリーを上げた程度だった。問題は、充電器で、1つ持っているが、数が足らない。だから、これまでは、カレンダーをみながら、充電器をつないで、充電していたのだが。やっぱり、つなぎっぱなしなどを考えないといけないのだろう。

PS
本日、バイク屋から電話があって、やはりバッテリーの死亡だそうだ。ということで、バイクレスキューの費用も込で、1万6千なにがしも、かかってしまった。だいたい、NX650のMFバッテリーは、うちの4台のなかでは、一番、危険なやつだが、やはり、抜かりがあった。こんどからは、少なくとも冬の間は、充電器つけっぱなしにしようと思う。


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