heridesbeemerのblog

映画、プログラミング、モーターサイクル、猫、SW20

Tomb Raider 2 - The Cradle of Life(USA/2003)

Tomb Raider 2: The Cradle of Life(USA/2003)

監督:ヤン・デ・ポン

出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジェラルド・バトラー、キアラン・ハインズ

評点(5点満点)

2half_star



公式サイト
: http://www.tombraidermovie.com/TRMainMenu.html

 

ストーリー

生命の起源の場所に、謎の力を秘めるパンドラの箱があるという。それを悪党のライス博士(キアラン・ハインズ)に獲られるのを防いでくれという女王陛下の要望で、ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)は、その場所を示す秘石を探しに出るのであった。その要望を受けるために、UKの刑務所で服役中の傭兵テリー(ジェラルド・バトラー)をアシスタントにつけることを条件で。そして、二人は、まず、秘石を奪った中国の悪党シェン・リーのところへ向かう。シェン・リーは、ライス博士と取引をしようとしていた。。。。。

 

コメント

2001年のヒット作Tomb Raiderの続編。アンジェリーナ・ジョリーは、自分でできる部分は、極力スタントを使わずにやったそうであるが。私は前作もそれほどいいとは思わなかったが、この作品は、同等レベルくらいか。話の作りがひねりがないし、アクションも、凄さにかける。前作共に、商業的には、成功だったので、第3作の話もあるようだが、はたしてギャラが高くなりすぎた、35歳のアンジェリーナ・ジョリーが出るのだろうか?また、今のアンジーで、歳をとらないララ・クロフトのイメージをキープできるのだろうか?

 

結論

アンジェリーナ・ジョリーのファンでアクション映画がお好きな方は、見て損した気分にはならないと思う。

 

 

Mr.&Mrs. Smith(USA/2005)

Mr.&Mrs. Smith(USA/2005)

監督:ダグ・リーマン

主演:アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピット、ビンス・ボーン、ケリー・ワシントン、ミシェル・モナハン、ウィリアム・フィクナー

評点(5点満点)

5star

IMDBhttp://www.imdb.com/title/tt0356910/ (公式サイトはなくなっている)

 

ストーリー

ジョンとジェーンは、コロンビアのボゴタで出会って、一目で恋におちて、6週間で結婚したのだった。しかし二人は、お互いに自分の人に言えない素性を偽って結婚したのだった。ジョンは、建築設計技術者。ジェーンは、サーバー・ネットワーク管理者として。だが、実際は、二人共、独立して活動しているプロの暗殺者だった。ニューヨーク郊外の高級住宅地で、5年か6年の夫婦生活を続けて、いささか倦怠期になった、スミス夫婦だが、それぞれの依頼主から、時を同じくして、暗殺の依頼を別々にうける。夫婦は、お互いに、所用が出来たと取り繕って、暗殺行の為に、メキシコ国境へ、別々に出かけるのだった。ところが、二人の暗殺のターゲットは、なんと同一人物だった。二人は、互いに誰に妨害されたのかわからずに、ターゲットを逃してしまう。そして、それぞれの依頼主から、”邪魔した相手を、48時間以内に探し出して、消してしまえ”、と要求されたのだった。

 

コメント

トゥーム・レイダーの2作で、スターダムにのしあがってきたアンジェリーナ・ジョリーを今日の不動のトップ・スターに押し上げた傑作。この映画のおかげで、実生活上でも、ジェニファー・アニストンは、ブラッド・ピットと離婚し、ブラッド・ピットは、アンジェリーナ・ジョリーと、今でも結婚してないけど、事実婚状態を続けている。

プロット、会話、アクション、カメラワーク、シーンの選択など、2時間の中に収めて、非常に良質な娯楽映画になっている。唯一あげれる欠点は、あれだけの大騒ぎがあったあとで、NY市内の結婚生活カウンセラーの事務所へ、出向ける筈もないので、それが超現実離れしている点か。(その為に、南米かどこかに逃走して、夫婦と娘一人で過している、という別のエンドシーンもあるのだが、これは、採用にならなかった。)

商業的にも、大ヒット作だったので、続編を模索する動きもあるようだが、本作が素敵なだけに、同レベルのものを作るのは、至難だろう。

 

劇中会話

Jane, 'So, what did you decide, John?'

John, 'I want a divorce.'

Jane, 'I like it. You proposed to me here. So it has agreeable symmetry.'


(ふたりは、互いに、テーブルの下でピストルをひきだしトリガーに指をかけて、別の手でナプキンでおおってかくす。)


Jane, 'What do you want, John?'

John, 'Jane. We have an unusual problem. You obviously want me dead. And I am less and less concerning of your well being.'

(....)

John, 'Shooting each other here. Hoping for the best?'

Jane, 'That would be shame! Because probably they would ask me to leave,  once you are dead.'

 

結論

アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピットのファンでなくても楽しめる娯楽作品。是非、吹き替えではない英語の会話を味わって。

 

 

関連サイト

http://www.youtube.com/watch?v=_EFo0JDDjuc (Alternate Ending @ Youtube)

 

 

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Planex MZK-WNHのその後

 このラウターがダメになるパターンは、いかの2つ。

  1. WAN側と切れて、リブートさせないと切れたまんま。
  2. 無線がオフになる。この時、WANは切れていずに、有線接続は問題なく使える。これも、再起動しか復旧方法はない。


これまでに取った対策は、 以下の2つ。

  • オーディオタイマーを使って、毎朝5時に、5分間だけオフにする。
  • ファームウェアを、最新の1.29から、1.28にダウングレードした。1.28は、English版のplanexサイトから、ダウンロード出来る。ちなみに、1.29は、日本だけのリリースの模様。1.28でもマルチ言語たいおうなので、ちゃんと表示は日本語ででる。

 

1.28にダウングレードしてから、まだ、2日なので、結論的な事は言えない。ただ、無線が勝手にオフというのは、本当にソフトウェアの問題なんだろうか? という疑問はある。発熱などの問題にしては、キャビは、それほど熱くないんだが。。。。

カレンダーにマークをつけて、事故記録を取ることにしようと思う。それで、成績が悪くて改良版ファームウェアが出ないなら、NECか、バッファローを買うことになりそう。

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The Good Shepherd(USA/2006)

The Good Shepherd(USA/2006)

監督: ロバート・デニーロ

主演:マット・ディモン、ウィリアム・ハート、アレック・ボールドウィン、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デニーロ
 
評点(5点満点)

2star

オフィシャルサイト:
http://www.thegoodshepherdmovie.com/

 

 

ストーリー

主人公は、実在のCIAのスパイキャッチャーとしてならした、ジェームズ・アングルトンをベースにしたエドワード・ウィルソン(マット・ディモン)。映画は、ピッグス湾侵攻事件の起きた60年代初頭と、ウィルソンの大学卒業の30年代後半から彼の半生をたどる、2つの時間軸を交互に織り交ぜながら進んでいく。ピッグス湾侵攻事件は、JFKの承認のもとにCIAが進めた大失敗のカストロ政権転覆計画だが、実は、この計画の失敗の原因には、情報リークがあった。事件後、JFKによって、CIAの徹底的な調査が命じられて、その捜査の対象には、ウィルソンもふくまれていた。そんなある日、ウィルソンのオフィスに、1枚の写真と録音テープが届く。それは、リークの存在を示す物だった。

ここで、舞台は、1930年代にもどって、ウィルソンは、イェール大学を卒業し、秘密サークルのなかのつてもあって、OSSCIAの前身の対外諜報機関)に入り、UKに赴任する。また、彼は、卒業の前後に、ラッセル上院議員の娘のクローバー(アンジェリーナ・ジョリー)と結婚する。戦争がおわって、ウィルソンは、USに帰国してくるのだが、妻とは、深い溝が出来てしまっていた。ウィルソンは、帰国してから、あらたに創設されたCIAにはいり、防諜部門の仕事を始める。ウィルソンの仕事第一の生活は、夫婦生活を破綻させ、妻は、母の実家のあるアリゾナへ去ってしまう。彼の息子のエドワードジュニアは、成人すると、CIAに志願するのだった。妻(エドワードジュニアの母)は、それを止めてくれというが、ウィルソンは出来ないという。

一方、ピッグス湾事件のあとに配られてきた録音テープと写真は、解析が進んで、どうやら、それは、コンゴのレオポルドビルで採られたらしいことがわかる。そして、レオポルドビルで、ウィルソンは、思いもかけない人物に出会ったのであった。。。。

 

コメント

この映画は、167分と大変長い。話の展開上、短くするのが難しかったのかもしれないが、167分は長すぎる。また、ギャラが高そうなスター(アンジェリーナ・ジョリー、マット・ディモン、アレック・ボールドウィン、ウィリアム・ハート、ロバート・デニーロ)が沢山出ていて、制作費はかかっていると思うが、一般受けしない映画だと思う。確かに、東部エスタブリッシュメントの雰囲気とかは、あんなものなのかもしれないし、冷戦時の諜報の世界は、あんなものかもしれないけれど。人は、映画に、感動を求めて見にくるのだと思うが、そういう要素は、私は感じなかった。

 

結論

CIA,公安、内閣調査室、外交官などを志望する人は、見て為になるかもしれない。

 

関連サイト: https://www.cia.gov/library/center-for-the-study-of-intelligence/csi-publications/csi-studies/studies/vol51no1/the-good-shepherd.html

 

 

実際に、機密解除されたマックスウェル・テイラー将軍の調査報告書には、計画の日時がソビエト側に漏れていた、という記述があるらしい。

CIAによる映画と事実の対応表

Beyond Borders(USA/2003)

Beyond Borders(USA/2003)

邦題: すべては愛のために

監督:マーティン・キャンベル

主演:アンジェリーナ・ジョリー、クリーブ・オーウェン

評点(5点満点):
4star 
 

公式サイトhttp://trailers.apple.com/trailers/paramount/beyond_borders/

 

ストーリー

ロンドン郊外で、イギリス人の夫と結婚したばかりのアメリカ人のサラ(アンジェリーナ・ジョリー)。夫のヘンリーは、シティー(ロンドン金融街)につとめる金融マンで、家は裕福、自身は、ロンドンのアートギャラリーに勤めている。恵まれたなにひとつ不足ない生活が続いていた。ある日、ヘンリーの父(慈善団体のボス)のパーティ会場に、男とエチオピア難民の少年が、乱入する。男は、ニック・キャラハン(クリーブ・オーウェン)といい、エチオピアで難民救済活動を行っているのだが、それへの支援を訴えるのだった。ニックの語る過酷な現実と、痩せ細ったエチオピア難民の少年をみて、サラは、心を痛める。

そして、サラは、アートギャラリーを辞めて、自分の貯金を難民救済の食料購入の為に引き下ろし、自分の目で現地を見るために、エチオピアへ向かうのだった。そんな妻を、ヘンリーは理解できないが、妻のエチオピア行きは、渋々受け入れる。

サラは、エチオピアで、内戦と旱魃のなかで、大量に発生した避難民たちが、生死の境をさまよっている衝撃的な事実に心を打たれる。ニックたちは、どこからも支援がほとんどない、自転車操業の状態で、難民救済活動を続けているのであった。サラは、このエチオピア行きから帰ると、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のロンドンオフィスで、難民救済活動の為に働き始める。

次の舞台は、クメール・ルージュと政府軍の内戦が続く1989年のカンボジア。ニックたちは、タイ国境地帯のカンボジアで、救済活動を続けている。サラは、ニックたちが支援物資を必要としていることを知ると、救援物資とともに、カンボジアへ飛んだ。そこで、サラとニックは、お互いの愛を確認するのだが、サラの子供の事もあり、互いに身をひくのだった。

最後の舞台は、1995年のチェチェン。ニックがチェチェンで行方不明となった、というニュースを知ると、サラは、”チェチェンは非常に危険で行くな”、という同僚のアドバイスにもかかわらず、チェチェンへ向かうのだった。(もちろん、夫とは修復不可能な溝ができるのは承知の上で)

あとは、見てください。

コメント

この映画は、アンジェリーナ・ジョリー以外の誰も主役の代役はできない。アンジェリーナ・ジョリーは、実際にUNHCRの親善大使として、難民救済活動をパワフルに支援している。映画の中のと同じようなことは、UNHCRのビデオ・ギャラリーでも、アンジェリーナ・ジョリーが語っている。ラブストーリーを作るのに難民の子供をだしにするな、とかいう批判もあるけど、映画は映画なのであって、ドキュメンタリーではないので、僕は、いいのではないかと思う。ただ、この映画は、ショッキングな終わり方をする。主役の2人も、演出、脚本も、うまくてそつがないが、最後の結末が、石を飲まされるようだ。

PS

”すべては愛のために”ていう邦題は、感心しない。原題のままで、十分、日本で通用するよ。

結論

アンジェリーナ・ジョリーという人が実生活でも力を入れている、難民救済の世界を垣間見るには、いいのではないだろうか。ただ、結末は、ハッピーエンドではない。悲劇のラブストーリーを見たい方は是非。

関連サイト http://www.elros.altervista.org/aj/notesenglish.htm

 

今は、この映画専用のサイトはないので、Appleの予告編サイト。QuickTimeなので、Linuxの人は難しいかもしれない。

Angelina Jolieによるアフリカ、カンボジア、エクアドルの難民キャンプ訪問記。最初の部分はタダで読める。

Angel-A(France/2005)

Angel-A(France/2005)

監督:リュック・ベッソン

主演:ジャメル・ドゥブーズ、リー・ラスムッセン

言語:フランス語

評点(5点満点):
4half_star
 

公式サイトhttp://www.sonyclassics.com/angel-a/

ストーリー

パリで、アメリカに住むモロッコ人のアンドレは、たかられて、大金の借金を背負い込んでしまう。やくざには、48時間以内に、金を返せ、と最終宣告される。US大使館に助けを求めるが断られ、警察には、刑務所に入れてくれないかと頼むが断られ、万策つきた彼は、セーヌ河にかかる橋から、飛び込み自殺をしようとする。ところが、同じ場所で、ブロンドの長身の美女(アンジェラ)がやはり同じ事をしようとしており、先に河に飛び込んでしまう。あわてて、アンドレも飛び込んで、その美女を、河岸へ引っ張り上げたのだった。そして、アンジェラに自殺などするもんではないと、こんこんとさとすのであった。

そうすると、彼女は考えを変え、アンドレのためには、なんでもする、というのだった。そして、彼女は、アンドレの問題をきいてやるのだったが。。。。

 

コメント

アンジェラは、天国からやってきた天使で、そのミッションは、今回は、アンドレを救うことだった。と、なんかのリメーク臭いストーリーなのだが、元ネタは、わからない。アンドレのだらしなさ、さえなさも、十分、ストーリー展開に効いている。

この映画のベストシーンは、アンジェラがアンドレに鏡の前で、”自分を愛せない人は、人も愛せない。”とアンドレを諭す中盤のところと、ハラハラさせるラストシーンだろう。

リュック・ベッソンは、アクション系の映画が有名だが、ラブ・ストーリーも作れる、と実証した一作。音楽は、常連のエリック・セラではなくて違う人。ちなみに、主役の2人は、他では見たことがない。言語は、フランス語だけ。

 

結論

ラブストーリーに飢えてる人は是非。

 

 

 

 

 

 

 

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